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最終更新日
2005/06/08

  科研「不平等条約体制下東アジアにおける外国人の法的地位に関する事例研究
    (基盤A・一般、代表:貴志俊彦)

【研究分担者】
科研「不平等条約体制下東アジアにおける外国人の法的地位に関する事例研究(基盤A・一般、代表:貴志俊彦)については http://gsv.u-shimane.ac.jp/t-kishi/kaken/をご参照ください。

【研究計画】


1980年代以来、ヨーロッパでは外国人の排斥が激化し、アジアでは外国人犯罪が急増している。 こうした状況において、さまざまなレベルの文化衝突をもたらす基層要因を究明し、社会秩序を再編し、 紛争処理のための法システムを整備することが求められている。本共同研究は、まさにそうした時代の 要請を捉えて、法社会学の立場から東アジア全体の外国人をとりまく歴史的状況を明らかにし、 紛争が起こった場合どのように処理されていたかを歴史学の立場から検討することを目的とする。 このことは、19世紀後半の開港後に始まった世界規模の人口移動、拡大する内地雑居状態のなかで、 欧米世界等から到来する異邦人や、各地を転々とする移民たちの生活模様を明らかにし、 具体的な紛争処理の事例を比較検討することによって可能となる(共同研究の目的と手法から引用)。


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